1184件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小田原市議会 2022-12-15 12月15日-04号

急性期を担う市立病院は、急性期を脱した患者地域かかりつけ医紹介するなど、機能分化を推し進め、地域医療機関との連携強化を図っていくことが重要と捉えております。現在の逆紹介状況について伺いまして、登壇しての質問を終わります。 ○議長(大川裕君) 市長、登壇願います。     〔市長守屋輝彦君)登壇〕 ◎市長守屋輝彦君) 10番鈴木議員の御質問に順次お答えをしてまいります。 

藤沢市議会 2022-12-12 令和 4年12月 補正予算常任委員会-12月12日-01号

そういう中で、かかりつけ医藤沢コロナ受診相談センター医療機関を案内され、受診をしたという方は、検査費用については公費負担で、陽性であれば、その後の医療費公費負担ということになるわけですよね。 ◎守屋 保健予防課課長補佐 委員のおっしゃるとおりとなっております。なお、初回受診時におきましては、初診料ですとか、院内トリアージ料などの自己負担は発生しております。

藤沢市議会 2022-12-08 令和 4年12月 子ども文教常任委員会-12月08日-01号

また、御相談があった場合には、コールセンター保健所内におきまして、看護職を含めた専門職も御相談には御対応させていただいており、まずはかかりつけ医に御相談をしてくださいというふうなことで御相談をお受けしております。かかりつけ医がいらっしゃらないといった場合には、県のホームページ等で公開をされています一次受けの7医療機関を御紹介しております。

藤沢市議会 2022-11-22 令和 4年11月 藤沢市災害対策等特別委員会-11月22日-01号

守屋 保健予防課課長補佐 後遺症につきましての追跡調査自体は行っておりませんが、相談などがございました場合には、かかりつけ医紹介するほか、神奈川県のホームページで掲載しております後遺症対応医療機関等を御案内させていただき、医療につなげている状況でございます。

藤沢市議会 2022-09-30 令和 4年 9月 決算特別委員会−09月30日-04号

◎中野 健康づくり課課長補佐 3歳半健診の結果、スポットビジョンスリーナーで異常が出たお子さんにつきましては、基本的には3歳半健診の後の2次の視聴覚検査というのを実施しておりまして、そちらにお呼びするか、もしくはかかりつけ医受診、もう既にされている方については、かかりつけ医に御相談という形で、どちらか、眼科に行くか、もしくは2次検査を受けていただくというようなシステムになっておりまして、2次検査

藤沢市議会 2022-09-27 令和 4年 9月 定例会-09月27日-08号

また、小児医療証交付時には、過剰受診を減らすため、病気になったときに相談できるかかりつけ医を持つよう呼びかけております。  持続可能な制度運営を行うため、今後も機会を捉え、受診適正化について周知してまいります。  続きまして、保育所等におけるバス送迎に係る安全点検等についての御質問お答えをいたします。  

小田原市議会 2022-09-21 09月21日-06号

市民の方からは、「子供が熱を出し、医療機関に診ていただきたく、電話をしたが、どこも受け入れてもらえなかった」、「診ていただけたが、検査キットがなく、検査をしていただけなかった」、「高熱が出て、喉がとても痛く、かかりつけ医電話をしたが、診ていただけず、他の医療機関紹介された」等、発熱外来はもとより、医療が逼迫していることを身近に感じております。

藤沢市議会 2022-09-05 令和 4年 9月 補正予算常任委員会-09月05日-01号

県のホームページのほうで発熱診療等医療機関を載せている理由としましては、こちらは診療報酬上の加算要件の中で、自治体ホームページに公開しているといったことが要件となっておりまして、掲載をしているものになっておりますけれども、本市としましては、先ほど委員がおっしゃったとおり、ファクス、メールですとか、あるいは、受診相談センターにつながらず、保健所にお問合せをいただいた方々については、かかりつけ医の御案内

平塚市議会 2022-09-02 令和4年9月定例会(第2日) 本文

177: ◯平野貴裕市長室長  コロナ対応広報ひらつかでということですけれども、まず、広報ひらつか、がいいのか、例えばホームページとかSNSとか、それとも、接種券とともに個別に通知するのがいいのか、かかりつけ医の先生から説明してもらうのがいいのか、いろいろな内容によって広報の仕方が変わってくると思います。  

藤沢市議会 2022-06-20 令和 4年 6月 定例会-06月20日-03号

ペナルティー的に特別な金額を徴収するのではなく、丁寧な説明をしていくことが求められ、このような受診抑制を強いる定額負担の拡大はそもそもやめるべきであると考えるため、反対とする」との討論と、「将来的に国が考えているかかりつけ医制度をしっかりやっていくためには、様々なケースがある患者が適正に受診されているのかを、市民病院として医療機関との連携の中で丁寧に把握し、患者に寄り添った、市民の健康に寄与する取組

藤沢市議会 2022-06-10 令和 4年 6月 厚生環境常任委員会-06月10日-01号

ちょっと症状が重くて、近隣の開業医さんにかからなくて、総合病院のほうがいいなという御判断で来られる方と、あとは、例えば引っ越してこられて、これも今回の議案自体が国のかかりつけ医制度をより徹底してやっていこうということだとは思うんですけれども、分からない中で、そうした安心感を求めて来られる方はいらっしゃると思うんです。

二宮町議会 2022-06-07 令和4年第2回(6月)定例会(第7日目) 本文

さらに、万が一のときのための緊急時医療情報シート及び避難行動支援者台帳の整備、タクシー券助成による移送サービスや紙おむつの支給、介護保険サービスによる住宅改修健康状態を熟知したかかりつけ医の普及などにより、住み慣れた地域生活を送れるよう、見守りや生活支援高齢福祉サービスの充実を図っています。  

大和市議会 2022-06-07 令和 4年  6月 厚生常任委員会−06月07日-01号

医事課長 選定療養費が上がることが紹介率の上昇に直接つながるとは考えないが、当院の役割としては地域医療支援病院として、引き続き地域クリニックや医院と顔の見える信頼関係を築き、なるべく紹介をいただき、また症状が落ち着いた場合には地域かかりつけ医に戻す形で地域患者を支えていく、そういった信頼関係を築いていくことが大事だと考える。